「西武−4阪神」(31日、西武ド)

 阪神が逆転負けで連敗。4月に続いて5月の月間負け越しが決まった。

 初回、1死一、二塁からゴメスの左前適時打で先制。六回には相手失策の1死二塁から藤井の二塁打で加点。連続四球の満塁からは代打・関本が中犠飛を放った。さらにマートンの遊撃適時内野安打でこの回3点目を挙げた。

 ところが先発の能見が踏ん張れない。3点リードの七回無死二、三塁から渡辺に犠飛、秋山に左前適時打で1点差に迫られると、栗山には四球を与えて安藤に交代。安藤は2死までこぎ着けたが、中村に15号逆転3ランを浴びた。

 八回には4番手・松田が4安打3失点を喫し、勝負を決められた。